ピッチの登壇にお誘いいただき

私が大学3年生の頃から社会人4年目まで関わっていたボランティア団体「KAIGO LEADERS」より、マイプロジェクトのOGとしての登壇のお誘いをいただきました。

6年間関わって、人とのつながりの恩恵を沢山受けました。介護業界のたくさんのものの見方を考えるきっかけになりました。これを1つ恩返しの機会にさせてもらおうと考えて、引き受けました。

今回依頼された理由は、介護現場の取り組みを評価されてのこと。「働きたいと思った時に働ける選択肢がある」ことを実現させるための取り組みです。

だから依頼者は私に「現場の取り組み」を話してほしいと察する。

対してお客さんである人はざっくり3層に分かれるかなと。

1.純粋に介護の仕事を頑張りたくて、頑張り方がわからない人、やりたいことを見つけたい人

2.仲間が欲しい人

3.それを食い物にしようと考えている人

私が届けたい人は1.だなぁ。

私自身がずっと自分のやりたいことを見つけられなかったから。周りにも泥沼をもがいているイメージだったと最近よく言われるから。

ぶっちゃけ、やりたいこと見つかってる人は、この場にはこないと思うんだよね。それどころじゃないってね笑

与えられた時間は10分。

5分5分で、依頼者の希望を叶える時間、来てくれた人の声を聞いて伝える時間

に分けようと決めました。

何を話すか、とりあえず言語化。

この場にいる人で、やりたいことを見つけたい人はどのくらいいるか。やりたいことが見つかっている人はどのくらいいるか。高齢者の就労関係に興味がある人を聞く。

やりたいことが見つかっていない人は、それでも全然良い。焦らなくても良い。「何がやりたいの?」と言われても、悩まず受け流せばいい。あなたの存在を受け入れない人がいるなら、逃げて良い。

マズローの欲求5段階の通り、やりたいことは存在を承認されて初めて生まれるもの。だからまずは、仕事場においてあなたの存在を受け入れてくれるところを探すこと。この場に来るくらいだから、きっと仕事をサボるようなタイプでないと思う。だから、ありのままのあなたを受け入れてくれる職場を探すこと。可能なら、自分が今嫌だと感じていることの課題解決を目指す方向性が同じ組織を探すこと。

これがやりたい!は見つからなくても、これは嫌だ!は誰もが持っていると思う。

私が忘れられない言葉に「いつだって変化を起こすのは怒りだ。」という声があります。

ちなみに私の6年間を凝縮すると

介護士のこの低待遇が嫌だ!→この仕事内容・職場環境だから低待遇は当たり前だ!→働き方を変えれば良いんだ!→生み出す介護ってなんだ?→このデイはヒントになるぞ!→当事者の方が働きたいと思った時に働ける環境がないのが嫌だ!→原プロジェクトに至る。

だから、自分を受け入れてくれて、組織が向かう方向に共感できる仕事を選べば良い。

正直、このチームはとても居心地が良いです。でも、ここに滞在し続けても、介護の現場は変わりません。改善していきません。あなたのやりたいことは見つかりません。この場はあくまでも、やりたいことを見つけるためのプロセスを学び、やりたいことに向かってるポジティブな人と出会い、助け合える信頼関係を構築して、卒業して羽ばたいていくための場です。まじでここは承認欲求を満たされる場だから、本当に居心地が良いです笑

眠いので、今日は前半戦にて終了〜。

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